ご挨拶
はじめまして。
このブログを運営している こば と申します。
元・公立学校教員として約9年間、
中学校・小学校で教壇に立ってきました。
このブログでは、
- 教員の仕事を「減らす・軽くする」考え方
- 学級経営を土台にした時短術・仕組み化
- ICT・AIを使った現実的な業務改善
を中心に発信しています。
教員時代、ずっと感じていた違和感
正直に言うと、
教師という仕事が嫌いだったわけではありません。
子どもと関わる時間は好きでしたし、
授業や学級づくりにやりがいも感じていました。
それでも、心のどこかでずっとこんな違和感がありました。
- 頑張っても仕事は減らない
- 真面目な人ほど疲弊していく
- 「忙しい=良い先生」みたいな空気
- 家に帰っても仕事のことが頭から離れない
「このまま定年まで、これを続けられるのか?」
そう考えるようになったのが転機でした。
きっかけは“働き方”を見直したこと
過労による居眠り運転で、交通事故に遭ったことをきっかけに、
「頑張り方」ではなく「やり方」を見直すようになりました。
- 業務を細かく分解する
- やらなくていい仕事を決める
- 仕組みで回せる部分は仕組みに任せる
- ICT・AIを積極的に活用する
すると不思議なことに、
- 定時で帰れる日が増え
- 気持ちに余白が生まれ
- 子どもや同僚への関わり方が変わり
- 学級も安定していきました
ここで確信しました。
仕事量を減らすことは、手を抜くことではない。
本当に大事なところに力を使うための準備だ。
「シゴデキ先生」という考え方
このブログで使っている
「シゴデキ先生」という言葉は、
- 仕事が早い先生
- 要領がいい先生
という意味ではありません。
私が考えるシゴデキ先生は、
- 無駄な仕事を増やさない
- 仕組みと判断基準を持っている
- 感情ではなく設計で学級を回す
- 余白をつくり、子どもに向き合える先生
そして何より
イキイキと働いている先生
です。
頑張り続けなくても、学級が安定し、無駄な業務が減る。
自分が本当にやりたいことに時間を使えるようになり、
イキイキと働けるようになる。
そしてそれが、子ども達や同じ学年の先生、学校全体、保護者へと伝染していく。
イキイキとした学校の中心人物になってほしい。
そんな想いで発信しています。
このブログで発信していること
このブログでは、主に次の内容を扱っています。
- 学級経営をラクにする考え方
- 業務を増やさないための初動設計
- 席替え・評価・記録などの時短テンプレ
- ChatGPTなどAIの実践的な使い方
- 「やらなくていい仕事」の見極め方
すべて、
現場で実際に使ってきたものや周りの先生達に好評だったものだけをまとめています。
忙しい先生にこそ読んでほしい
このブログは、
- 毎日忙しくて余裕がない先生
- 頑張っているのに報われないと感じている先生
- 「このままでいいのか」と少しでも思った先生
に向けて書いています。
全部を変える必要はありません。
一つ考え方を変えるだけで、仕事は確実に軽くなります。
最後に
先生が疲れ切っている状態では、
子どもにとってもいい環境とは言えません。
先生が笑顔で、余白を持って働けること。
それが結果的に、
学級・学校・子どもたちを良くしていくと信じています。
このブログが、
あなたの働き方を少しラクにするヒントになれば嬉しいです。